マカオ政府博彩監察協調局が2020年10月1日に発表したデータによると、9月のカジノにおける収益は前年同月比90%減となったそうです。
それでも8月の収益である13億3千万MOP(マカオ・パタカ)と比べると66.2%増加の22億1千万MOP(およそ293億円)となりました。これは8月下旬にビザが再開されたことにより、隣接する広東省からの訪問者が増えたことが理由とみられています。
現在マカオでは、カジノ入場時にマスクの着用と検温、有効な健康カード(直近の滞在歴や新型コロナ患者との接触歴の有無、発熱や咳といった症状の有無、そして連絡先を入力して生成されるもの)、さらに新型コロナウイルス核酸検査(PCR検査)の陰性証明の提示が必要です。
マカオのカジノが新型コロナウイルスPCR検査スポットを開設
カジノ入場時には健康カードやPCR検査の陰性証明を提示する必要がありますが、そのウィルス検査結果には有効期限があります。
そこでマニラでカジノを運営する6社が民間検査認証会社と組んで、それぞれの施設内にインバウンド旅客向けのウイルス検査スポットを開設しました。マカオ政府はすでに市内5カ所に検査スポットを開設していましたが、このカジノ運営会社が開設した検査スポットを認可しています。
政府運営の検査スポットは事前予約が必要ですが、カジノIRに設置された検査スポットはその必要がなく、ウォークインで利用できます。


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