ポーカーのバンクロールとは?レートの目安や管理方法を解説!

もくじ
Kazama Shin
by Kazama Shin

ポーカーをプレイをするなら必ず覚えておきたい知識のひとつが『バンクロール管理』。

バンクロールをしっかり管理することで資金を増やし続けることが可能になるため、正しく理解しておく事が必要です。

 

この記事でわかること

  • ポーカーのバンクロールとは何か

  • 具体的なバンクロール管理の方法

  • バンクロールに必要な額

  • なぜバンクロール管理が必要なのか

 

おすすめのオンラインカジノ入金不要ボーナスも一覧でまとめています。

 

ポーカーのバンクロールとは

ポーカーのバンクロールとは、ポーカーのゲームに使える自身の資金のことです。

生活費などと切り離して、追加の資金は投入できないこと、全額を失うようなことをしないことを前提に自分で「バンクロールの金額」を設定します。

そして、自身で決めた資金内でプレイすることを「バンクロール管理」といいます。

 

ポーカーのバンクロール管理の方法

ポーカーのバンクロール管理をどのように行うのかを具体的に説明していきましょう。

  1. 適正レートでプレイする

  2. 自身のメンタルに影響を及ぼさないレートを選ぶ

  3. ポーカーのバンクロールチャレンジに参加する

  4. バンクロール管理アプリを利用する

 

1. 適正レートでプレイする

レートとはテーブルの「ブラインド額」のことです。

レートが高いほどそれなりのポーカースキルが求められるため、自分のスキルに応じたレートでのプレイが大事です。

 

◆ バイインに必要な額

一般的にバイイン(テーブルに持ち込む参加費)は、ビッグブラインドの40~100倍とされています。

バイインが少ないとほかのプレイヤーがベット額を引き上げた時、バイインに対する損失リスクが高まります。

その結果、バイインすべてを失うリスクも高まるためゲームプレイも慎重にならざるを得なくなるでしょう。つまりポーカープレイに制約が生じるということです。

よってバイインはビッグブラインドの40〜100倍にすることを念頭に置いておきましょう。

 

◆ バイインはバンクロールの2〜5%に

バイインの額はテーブルのレート(ブラインド額)によって決まりますが、バンクロールの2〜5%が適切だとされています。

スキルの高いポーカープレイヤーであっても、一時的には負け続けてバイインの30倍ほどのドローダウン(損失)があるからです。

よってバイインの20倍から50倍のバンクロールを確保する必要があるとわかります。

 

スキルに見合うレートを選ぶ

バンクロールにおいてはそもそも、勝ち負けを繰り返しながらもポーカーで勝ち越すことが前提になります。

そこで大事なのが、自分のスキルに応じたレートでプレイするということです。

もしバンクロールが減少し続けているのであれば、レートを落として自分の実力に見合うテーブルでプレイすべきでしょう。

基本的にレートの高さと求められるポーカースキルの高さは比例するので、バンクロールを増やし続けられるような適正レートのテーブルでプレイすることが大事です。

 

2. 自身のメンタルに影響を及ぼさないレートを選ぶ

ポーカーはプレイ経験によりスキルが向上しますが、心理的にプレッシャーを感じるベット額も変化します。

プレイヤーそれぞれ自分が心理的なプレッシャーを感じるベット額があり、それを超えるベットが必要な場面では悪手を打つ可能性があります。

そして自身のスキルに見合わないバンクロールを設定すると、ポーカープレイにも影響が出ます。

たとえ大勝ちしてバンクロールが大きくなったとしても、自分が適切だと感じるベット額からレートとバイインを設定し、メンタルに影響を及ぼさないプレイができることも大切です。

 

バイインとバンクロール比率によるメンタルの変化

バンクロールに対するバイインの割合そのものがプレイヤーのメンタルに影響を与えることも知っておきましょう。

一般的にバンクロールがバイインの何倍かにより、次のような心理的変化が生じると考えられています。

 

  • 20倍以下…バンクロールの破綻リスクが高いのでオールインやブラフを避けるようになる

  • 20~50倍…緊張感を伴うもののブラフやオールインが使えるようになる

  • 50~100倍…気持ちに余裕ができるためゲームに参加するハンドレンジが広めになる

  • 100倍以上…ブラフベットのような悪手を行うようになる

 

倍率が低いのも弊害がありますが、あまりに高い倍率ではプレイが雑になる可能性があることがわかります。

つまり自分のスキルに応じたレートを選び、そのレートを基準にバンクロールの額を調整することも必要だということです。

よって時にはバンクロールを減額する必要もあるでしょう。バンクロールは多ければ多いほどよいというわけではないということです。

「テーブルのレートとバイイン」そして「バイインのバンクローポーカーのバンクロールチャレンジに参加するルに対する割合」のバランスが大切であることがわかります。

 

3. ポーカーのバンクロールチャレンジに参加する

バンクロールをどの程度まで増やせるのかをSNSで発信するという企画「ポーカーのバンクロールチャレンジ」。

たとえばポーカープロのクリス・ファーガソンはバンクロールチャレンジを行い、参加費無料のフリーロールを利用して9カ月で100ドルを作り、そこから9カ月で10,000ドルにまで増やしています。

一般のポーカープレイヤーもSNSなどでバンクロールの増減を公開していますが、そのようなバンクロールチャレンジに参加するのもよいでしょう。

人の目があるのでシビアに管理できますし、目標を定めればモチベーションも維持できるからです。

 

4. バンクロール管理アプリを利用する

複数のオンラインポーカーサイトに資金を分散していると、そのバンクロール管理が面倒です。そこでバンクロール管理アプリが役に立ちます。

ポーカーのバンクロール管理アプリは複数提供されていますが、ハンド記録ができるアプリもあり便利です。

利用料金が必要なのがほとんどですが、いくつかのポーカーサイトを利用している人は検討する価値があります。

 

 

ポーカーのバンクロール管理が必要な理由

ポーカーのバンクロール管理はBRM(Bankroll Management)と呼びます。

ポーカーのバンクロール管理が必要な理由には次のようなことが挙げられます。

 

  1. ポーカーはボラティリティが大きく資金変動が大きい

  2. 際限のない資金投入する可能性がある

  3. ポーカースキルの客観的評価につながる

 

1. ポーカーはボラティリティが大きく資金変動が大きい

ポーカーはたとえ高いスキルを持っていても、安定的にチップを増やし続けるわけではありません。

オールイン対決によりバイイン(キャッシュゲームでの参加費)すべてを失うケースも少なくないからです。

時に大きくバンクロールを減少させることがある以上、適切な管理が必要です。

 

2. 生活が破綻するような資金投入はしない

ポーカーはプレイ経験を積まなければスキルを向上できません。だからといってスキル向上のために生活費を削ってまで資金を投入するのは避けたいものです。

そこで厳格にバンクロール管理を行い、万が一破綻した場合にはプレイしないといったルールづくりが必要です。

 

3. バンクロールの増減はスキル評価につながる

バンクロールは時に大きなドローダウンをしつつも、スキルがあれば増加し続けます。その変動率をチェックすれば自身のポーカースキルを客観的に評価できます。

しかし途中で破綻し追加の資金投入をしてしまうと、正しい評価ができなくなります。

自分のポーカースキルがどの程度高まっているのかを正しく評価するためにも、バンクロール管理は必要です。

 

まとめ

ポーカーのバンクロールは単なる資金管理だけでなく、ポーカースキルとも密接な関係があることがわかります。

バンクロール管理をすることで自分のポーカースキルを客観的に評価できるので、参加すべきテーブルの適正レートがわかります。

さらにメンタルを安定させてポーカープレイをするためにも、適切なバンクロール管理が必要です。ポーカーのスキルを向上されるためにも、しっかりとバンクロール管理をするようにしましょう。

 

バンクロール管理をしてポーカースキルを高めよう!

 

お得なボーナス情報をお届けします!無料登録はこちらから ☟

登録をもってご本人が18歳以上と同意されたものとみなします。