ポーカーのヘッズアップを徹底解説!やり方・コツ・攻略・勝率

もくじ
Kazama Shin
by Kazama Shin

ポーカーのヘッズアップは「1対1」の勝負を意味します。

ポーカーで1対1のヘッズアップとなるシチュエーションはいろいろあり、シュチュエーションにより戦略を変えることが必要になります。

ポーカーのヘッズアップではどのように勝負すればよいのかをわかりやすく解説していきます。

 

この記事でわかること

  • ヘッズアップとは

  • ヘッズアップのルール

  • ヘッズアップでのプレイの方法

  • ヘッズアップ時の戦略

  • ヘッズアップでの勝率

 

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ヘッズアップとは

ヘッズアップの意味は、英語の「Heads Up(注意喚起)」から由来しています。まさに緊迫し気を抜けない状況ということ。

ポーカーのキャッシュゲームやトーナメントでは、通常1つのテーブルで6人や8人のプレイヤーがゲームに参加します。

そして、ゲームが進んでいき、2人のみの1対1の勝負になるのが「ヘッズアップ」です。

トーナメントで残った最後の2人であれば、チップをすべて失うまで順番を入れ替えながらゲームは続きます。

 

ヘッズアップにはいろんなシチュエーションがある

ひと言で「ヘッズアップ」と言ってもさまざまなシチュエーションの「ヘッズアップ」があり、それにより戦略も変わります。

たとえば、プリフロップで自分と1人を除いて全員がフォールドしてもヘッズアップになります。

プリフロップ、フロップやターン、またはリバーで2人のみが残りヘッズアップになるケースもあるでしょう。あるいはトーナメントで最後の2人が残る場面もヘッズアップです。

また、勝敗もどちらかがフォールドすれば終わる場合もあれば、どちらかがチップすべてを失うまで続行する場合もあります。

 

ヘッズアップはゲームへの参加率が高くなる

ヘッズアップでは、相手に対して自分のハンドが強いか弱いかの2択です。

人数が3人以上であればゲームに参加するハンドレンジを絞り、良いハンドが来るまで待つことが多くなり、ゲームへの参加率も通常は20%程度が適切ですが、ヘッズアップではもっと高くなります。

そしてもうひとつ、支払うブラインドの負担が大きくなればフォールドするとスタックの減少が大きくなることも挙げられます。

5回に1回の参加率ではスタックがなくなる可能性もあるため、必然的に参加率を上げざるを得なくなるということです。

 

ポーカーのヘッズアップやり方とルール

それでは、ヘッズアップの基本ルールとやり方を特徴を上げながら説明していきましょう。

  1. ヘッズアップはお互いにブラインドを支払う

  2. ヘッズアップではBBとSBが交互になる

  3. プリフロップのヘッズアップはSBから

 

1. ヘッズアップはお互いにブラインドを支払う

ヘッズアップになるとお互いにSBかBBのどちらかになります。つまり、毎回ブラインドを支払うということです。

良いハンドが来ないからとフォールドが多いと、ブラインドの支払いでスタックを減らしてしまいます。

 

2. ヘッズアップではBBとSBが交互になる

ヘッズアップになると、BBに近いポジション(あるいはBB)が最初のBBになり、もう1人はSBになります。

本来はもう1人はBTN(ボタン)になりますが、2人しかいないのでかわりにSBになるというわけです。

そして、ヘッズアップではお互いにBBとSBが交互になります。

プリフロップではカードはBBから配られるので、BBがブラインドを支払いSBは1/2のブラインドを支払います。従来はSBからカードが配られていたので間違えないようにしましょう。

 

3. プリフロップのヘッズアップはSBから

プリフロップでのヘッズアップの順番はSBからのアクションとなります。

そしてフロップ以降ではBBからのアクションに変わるので注意しましょう。1プレイが終わればSBとBBは交代するので、ヘッズアップの順番も入れ替わります。

 

ヘッズアップの攻略

それでは、ヘッズアップを攻略するために重要なコツと戦略を説明していきましょう。

ここではテーブルのほかのプレイヤーはスタックがなくなり、最後の1対1になった状況と仮定しています。

単にトーナメントの途中でヘッズアップになった場合は、勝てるハンドでなければフォールドして終わりにします。

 

  • 広めのハンドレンジで勝負する

  • ブラフの頻度を増やす

  • ヘッズアップの確率を計算する

  • ヘッズアップでの勝率

  • 強気でオールインする

 

広めのハンドレンジで勝負する

ヘッズアップでは最初にアクションを決めるSBのプリフロップでのハンドレンジはかなり広くなります。

ポケットペアはもちろん、スーテッドカードはほとんどオープンするなど、上位80%くらいの広いレンジでオープンします。

対してBBも64%くらいのレンジでコール、あるいはレイズできます。

 

ブラフの頻度を増やす

フロップ以降はヘッズアップの場合、通常よりもブラフの頻度を増やして相手をフォールドさせるようにします。

広いハンドレンジでお互いに参加しているので、フォールドさせる確率は高くなるからです。

特に「A」を持っている場合はオールインしても構いません。フロップで相手にペア以上が出来る確率は30%ほどしかありませんし、ペアがない状況でオールインされたらフォールドせざるを得ません。

 

強気でオールインする

ヘッズアップではお互いにベストなハンドで勝負するまで待つようなことはできません。

そこで相手をフォールドさせるためにオールインを効果的に使いましょう。たとえコールしても半々の確率で勝てば良いと考えることが大事です。

特に次のハンドを持つ場合には有効です。

  • 「A」を含む
  • ポケットペア

人数が多いと誰かしら「フラッシュ」や「ストレート」が完成する可能性があります。しかしヘッズアップではあまりそのような心配をする必要はありません。

 

ヘッズアップの確率を計算する

トーナメントでは終盤ともなればブラインドがかなり上昇するため、ポットがスタックの残りよりも大きくなる場合があります。

よって相手のベットに対してコールあるいはレイズすれば、次のアクションはオールインのみという状況になります。

そこで重要になるのが、最初のコールあるいはレイズの時点でどれほどの勝率があるのかということです。

相手も広いレンジでオープンしてくる以上は、オールイン対決となった時の勝率は半々になると考えてよいでしょう。

となれば少なくとも、勝率が50%を超えるハンドであれば相手のコールあるいはレイズに対してコール、あるいはオールインすべきとの結論が出ます。

 

ヘッズアップでの勝率

実際にハンドによってどの程度の勝率があるのかを一覧にしています。

勝率50%以上であればフォールドせずにゲームに参加するようにします。

 

※ T:「10」

※ s:スーテッド

※ o:オフスーテッド

※ 勝率の単位は%(パーセント)

  ハンド 勝率
1 AA 85.3
2 KK 82.4
3 QQ 79.9
4 JJ 77.5
5 TT 75.1
6 99 72.1
7 88 69.1
8 AKs 67.0
9 77 66.2
10 AQs 66.1
11 Ako 65.4
12 AJs 65.4
13 ATs 64.7
14 AQo 64.5
15 AJo 63.6
16 KQs 63.4
17 66 63.3
18 A9s 63.0
19 ATo 62.9
20 KJs 62.6
21 A8s 62.1
22 KTs 61.9
23 KQo 61.4
24 A7s 61.1
25 A9o 60.9
26 KJo 60.6
27 QJs 60.3
28 55 60.3
29 A8o 60.1
30 A6s 60.0
31 K9s 60.0
32 A5s 59.9
33 KTo 59.6
34 QTs 59.5
35 A7o 59.1
36 A4s 58.9
37 K8s 58.5
38 QJo 58.2
39 A3s 58.0
40 K9o 58.0
41 Q9s 57.9
42 A6o 57.8
43 K7s 57.8
44 A5o 57.7
45 JTs 57.5
46 QTo 57.4
47 A2s 57.0
48 44 57.0
49 K6s 56.8
50 A4o 56.4
51 K8o 56.3
52 Q8s 56.2
53 K5s 55.8
54 J9s 55.8
55 A3o 55.6
56 Q9o 55.5
57 K7o 55.4
58 JTo 55.4
59 K4s 54.7
60 A2o 54.6
61 Q7s 54.5
62 K6o 54.3
63 T9s 54.3
64 J8s 54.2
65 K3s 53.8
66 Q8o 53.8
67 Q6s 53.8
68 33 53.7
69 J9o 53.4
70 K5o 53.3
71 K2s 52.9
72 Q5s 52.9
73 T8s 52.6
74 J7s 52.4
75 K4o 52.1
76 Q7o 51.6
77 Q4s 51.7
78 J8o 51.7
79 T9o 51.7
80 K3o 51.2
81 Q6o 51.1
82 98s 51.1
83 T7s 51.0
84 J6s 50.8
85 Q3s 50.7
86 22 50.3
87 K2o 50.2
88 Q5o 50.2
89 J5s 50.0
90 T8o 50.0

 

まとめ:ヘッズアップでは積極的にプレイすること

ヘッズアップは3人以上でのプレイとは戦略がかなり違うことがわかります。特にトーナメントの最後での対決となれば、かなり緊迫した状況になるため、場合によってはすぐにオールイン対決となる場合もあることを知っておきましょう。

 

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