iGaming市場に日系企業が参入!日本のオンカジ進出が現実的に

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Hasumi Ayumu
by Hasumi Ayumu

日本のゲームコンテンツ開発会社である『ナツメアタリ』が、北米iGaming(=オンラインカジノ)市場に参入しました。

ナツメアタリは、スロットマシンの開発で知られ、過去には家庭用ゲームやパチンコ・パチスロの開発を行ってきた日本のゲーム開発会社です。同社は2022年9月、日本のゲーム開発会社としては初となる専用のオンラインカジノ専用のビデオスロット「Lightning Jungle(ライトニングジャングル)」を北米で配信し、SAMURAI STUDIOというブランド名でiGamingへの参入しました。

続けて、2023年1月には2作目となる巨大ガチャガチャの要素を取り入れた「CAPSULETREASURE Mammoth Stampede(カプセルトレジャー マンモス スタンパード) 」も配信されています。

 

成長を加速するiGaming市場

北米のiGaming市場は右肩上がりで成長しており、2021年の市場規模は前年比139%増の37億ドルに達しています。このうち9割以上がオンラインスロットで占められており、その規模は莫大です。今後、北米でオンラインカジノが合法化される州が増えれば、2025年の市場規模は2021年の1.7倍にまで拡大すると予測されています。

iGaming業界の構造では、ゲームの開発会社と配信を行うオンラインゲームプロバイダー(サプライヤー)が別々に存在することがあります。日本のナツメアタリはそのケースにおけるゲーム開発会社にあたり、パートナー企業の『ODDSworks』や『Swintt Studios』などのサプライヤーを通じて、北米や欧州のオンラインカジノにスロットゲームを企画開発および提供しています。

初のタイトルである「Lightning Jungle」は、ODDSworksを通じて北米最大のオンラインカジノオペレーターである『BetMGM』に配信され、さらに配信先の拡大が予定されています。

また、欧州市場へは急成長中のSwintt Studiosとの契約を通じて、2023年中に配信が開始される予定です。

 

日本企業が続々参入予定

ナツメアタリは将来的なビジョンとして、自社でRGS(リモート・ゲーム・サーバー)を持ち、自社ライセンスを取得し、ゲームを直接オペレーターに供給できる立場になることを掲げています。ライセンス取得には第三者機関による厳正な審査に合格する必要があり、また北米では州ごとにライセンスの取得と支社設置が求められます。

その上で、日本の他の開発会社もiGaming市場に参入し、北米のオンラインカジノオペレーターに日本発のコンテンツを提供していくことを視野に入れています。目指す環境構築の期限は2025年から2026年となっており、日本国内でもiGamingが合法化される可能性に対応して、日本のランドベースカジノ向けスロット開発や日本向けiGaming開発のチャンスを見据えているようです。

ナツメアタリが先駆者となって、日本企業が続々とオンラインカジノ市場に参入する日も近いかもしれませんね。

 

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