Play’n GO社、Rich Wildeシリーズ初のビデオビンゴ「Tome of Madness Bingo」を発表!
Play'n GOが提供する超人気スロット「Tome of Madness(トゥーム・オブ・マッドネス)」でおなじみの冒険家リッチ・ワイルドが戻ってきました!「Book of Dead(ブック・オブ・デッド)」シリーズに、ビデオビンゴ作品が仲間入りです
Play’n GOが新たにリリースしたのは、「 Tome of Madness Bingo(トューム・オブ・マッドネス・ビンゴ)」という名の新感覚オンラインビンゴ。
これまでの数字を待つだけのビンゴとは一味違い、ストーリー性の高さとスピーディなゲーム展開で楽しめるゲームが誕生しました。
最大4枚カードでサクサク進む新システム

本作では、最大4枚のビンゴカードを同時に有効化できます。
30個の数字が次々と抽選され、カード上の数字は自動でマーク。
13種類のラインパターンが用意されており、ラインが完成した瞬間に即配当が確定します。
数字がドロップするごとに物語が進んでいくので、見ているだけでも楽しめる設計です。
運と選択がカギ!3つの注目ギミック
「Tome of Madness Bingo」には、Rich Wildeらしい仕掛けも満載です!
① Treasure of Cthulhu(クトゥルフの秘宝)
4枚すべてのカードを有効化し、30球以内に当選すれば最大5,000倍というビッグ配当も狙えます。
② エクストラボール購入機能
抽選終了後でも、最大13個の追加数字を購入することができるので、勝利金獲得のチャンスが最後までチャンスあります。
③ 2種類のボーナスステージ
ビンゴカードで特定のパターンを成立させると2種類のボーナスステージに突入します。
- Secrets of the Tome では最大8回のボーナスゲーム、
- Mystery Tome では最大700倍配当のチャンスが用意されています。
スロット人気シリーズがビンゴで生まれ変わる理由
Play’n GOのプレスリリースでは、今回の新作について
「既存の人気シリーズをベースにしながら、新規プレイヤーにもわかりやすいゲーム体験を目指しました」
とコメント。
さらに、同社のゲームアンバサダーであるマグナス・ワレンティン氏も、
「Rich Wildeの世界観と、シンプルなビンゴ形式の組み合わせが、直感的で楽しい体験を生み出しています」
と自信をのぞかせています。
Play’n GOが人気スロットシリーズ「Book of Dead」をビデオビンゴ化した背景には、オンラインカジノ業界のトレンドがあります。
近年、スピーディで手軽に遊べるインスタントゲーム系コンテンツへの需要が増加しています。ビンゴはその代表例で、短時間でも楽しめ、演出やボーナスギミックでスロット的なワクワク感も提供可能です。
Play’n GOはこれまでスロットを中心にヒット作を生み出してきましたが、Rich Wildeファンはもちろん、「スロット以外も試してみたい」という人にも気になる1本になりそうです。
トゥーム・オブ・マッドネス・ビンゴが遊べるオンラインカジノ
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