Kazama Shin
by Kazama Shin
バッドビートジャックポット

2022年8月に米国でのライブポーカー史上最大のバッドビートジャックポットが発生しました。

バッドビートジャックポットとはポーカーにおいて、負ける可能性が低いと判断し勝負したプレイヤーが、さらに強い役を作ったプレイヤーに負けた時に支払われる賞金のことです。その結果、同じテーブルに参加していた8人のポーカープレイヤーは多額の賞金を手にすることになったのです。

 

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ポーカープレイで何が起こったのか

アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグのリバースカジノで$1/$3ノーリミットホールデムのポーカー大会が開催されました。そのテーブルの1つで8人のプレイヤーが勝負しており、6人がフォールドして2人がヘッズアップ(1対1)の状況となっていました。

ボードには次のカードが開いています。

A♤9♢J♤Q♡A♢

Flanagan氏は「A♡A♧」のハンドを持っており、リバーで「フォーカード」が完成。勝利を確信し勝負を挑みました。そして相手プレイヤーのBroderson氏はコールしショーダウン(互いのハンドをオープン)します。

するとBoderson氏のハンドは「K♤10♤」で、なんとロイヤルストレートフラッシュが完成していたのです。フォーカードで勝利を確信していたFlanagan氏は敗れ、ポットのチップすべてをBoderson氏が獲得しました。

 

記録的なバッドビートジャックポットが発生

そして、この大勝負において「バッドビートジャックポット」が発生したのです。バッドビートとは勝率の高い役が完成していたにもかかわらず、それを上回る役を完成させたプレイヤーに負けることを意味します。

そしてカジノではそのようなプレイヤーへの救済措置として、ポーカープレイをするプレイヤーから集まるレーキ(手数料)の一部を積み立ててジャックポットとして放出する仕組みがあります。

今回のケースではフォーカードに対してロイヤルストレートフラッシュでのバッドビートが発生し、それまでリバースカジノで積み上げられていた$1,226,768(およそ1億5,825万円:1ドル=149円)もの賞金が放出されました。

 

バッドビートジャックポットの仕組み

バッドビートジャックポットは負けたプレイヤーに対してのみ支払われるものではありません。同じテーブルに参加しているプレイヤーにも、そのおすそ分けがあるのです。バッドビートと判断される基準は特に明確にはなっておらず、カジノ施設あるいはオンラインポーカーサービスそれぞれが独自に判断しています。

今回のテーブルでは負けたFlanagan氏にジャックポットの40%に相当する$490,708(およそ7,311万円)が支払われ、勝者のBroderson氏は30%の$368,029(およそ5,436万円)を受け取りました。そしてフォールドしたほかの6人のプレイヤーにもそれぞれ$61,338(およそ914万円)が支払われています。

 

アメリカでのバッドビートジャックポットの記録

アメリカでこれまで記録されていたバッドビートジャックポットの最高額は、2017年の$480,000(7,152万円)でした。その後は2021年4月14日に$149,417(およそ2,226万円)を記録し、それ以降も大きな金額のバッドビートジャックポットが発生しています。

今回は2017年の最高記録である$480,000を更新する金額となりました。

 

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