サイコロゲームを一覧で紹介!ルールや特徴も解説

もくじ
Hasumi Ayumu
by Hasumi Ayumu

サイコロを転がす、その一瞬のドキドキ感、運と戦略を絡めたゲーム性で古くから多くの人々に愛されている「サイコロゲーム(ダイスゲーム)」。

定番ダイスゲームからカジノで親しまれているギャンブルゲーム、さらには世界的に人気の高いボードゲームまでサイコロを使った様々なダイスゲームなど世界中にさまざまな種類が存在します。

ルールもシンプルなゲームが多く、初心者でも気軽に楽しむことができるので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

サイコロを使ったダイスゲーム一覧

それでは早速、イコロを使った人気のダイスゲームを11つ紹介しましょう!

  • クラップス
  • シックボー(大小)
  • 21(トゥエンティワン)
  • ヤッツィー
  • ライアーズダイス 
  • 421(カトル・ヴァンテアン)
  • モノポリー
  • バックギャモン
  • リスク
  • キング・オブ・トーキョー
  • すごろく

 

次に、各ダイスゲームの特徴やルールを簡単に説明していきます。

 

クラップス

クラップスは、カジノの中でも特に人気のあるダイスゲームの一つです。

プレイヤーは2つのサイコロを振り、出た目の合計が特定の数値になるかどうかを予想します。

基本的な賭け方としては「Pass Line」や「Don't Pass Line」にベットし、サイコロを振ります。出た目の合計が7または11ならPass Lineの賭けが勝ち、2, 3, 12ならDon't Pass Lineの賭けが勝ちとなります。しかし、それ以外の数字が出た場合、その数字が「ポイント」となり、再度その数字を出す前に7を出してしまうと負けとなります。

一投で結果が決まらず、ゲーム数が加算されていくのはクラップスならではの特徴と言えますね。

 

シックボー(大小)

シックボーは、中国発祥の古典的なダイスゲームで、3つのサイコロを使用します。プレイヤーは、サイコロの出目の合計や特定の組み合わせを予想して賭けを行います。

テーブル上にはさまざまな賭けのエリアがあり、サイコロを振った後、出た目の組み合わせや合計によって、賭けたエリアが当たるかどうかが決まる仕組みです。

例えば、3つのサイコロの合計が「4」や「17」になる賭けや、特定の2つの数字が出る組み合わせなど、多彩な賭け方を楽しむことができます。

ネットカジノでは、ライトニング系のゲームとして配当にマルチプライヤーがつくシックボーが人気です。

 

21(トゥエンティワン)

21は、1つのサイコロを使って完結するダイスゲームです。プレイヤーは1つのサイコロを振り、出た目の合計を21に近づけることを目指します。

ただし、合計が21を超えてしまうと「バースト」となり、そのラウンドでの敗北となります。

主に全員参加型のギャンブルゲームとして楽しまれており、参加者はラウンド開始時に参加料を支払います。プレイヤーは順番にサイコロを振り、出た目を合計していきます。最終的に全員が1回ずつサイコロを振った後、21を超えていない中で最も高い数字を出したプレイヤーが中央のチップを獲得できるというシンプルなルールです。

サイコロさえあれば場所を選ばずに簡単にプレイできることから、家族や友達などとも気軽にプレイすることができるのが大きな魅力です。

 

ヤッツィー

ヤッツィーは、5つのサイコロを使って特定の組み合わせを作るダイスゲームです。

プレイヤーはサイコロを最大3回振ることができ、3カードやフルハウス、ストレートなどの組み合わせを得ることを目指します。

最強役として、全てのサイコロの目が同じ場合、ヤッツィーとなります。世界で最も競技人口の多いポーカーと似たルールとなっている一方、サイコロを使ったゲームのため実力による差が出ず、純粋な運で競えるため誰でも気軽にプレイできるのが魅力です。

日本では、ボードゲームアリーナというサイトでオンラインプレイが可能なので、気になる方はぜひプレイしてみてください。

 

ライアーズダイス 

ライアーズダイスは、ブラフと推理を要するサイコロゲームです。

映画『パイレーツオブカリビアン』でプレイされたゲームであり、1993年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞している名作です。

各プレイヤーはカップとサイコロを持ち、サイコロを振った後、カップの下にサイコロを隠します。プレイヤーはサイコロの目を見て、その結果を元に「今回の全プレイヤーのサイコロの中に、3の目が5つある」というように宣言します。

次のプレイヤーはその宣言を信じるか、疑うかを選びます。流れとしてはダウトに近いですね。最終的にブラフがばれると、サイコロを失うことになり、最後にサイコロを持っているプレイヤーが勝者となります。

 

421(カトル・ヴァンテアン)

421(カトル・ヴァンテアン)は、フランスから産まれたダイスゲームの一種です。

3つのサイコロを使ったシンプルなゲームとなっており、プレイヤーはサイコロを振って特定の組み合わせ、特に「4-2-1」を出すことを目指します。

他にも3つとも同じサイコロの目になることを目指すブルランや3連番を目指すスゥートなどがあり、最終的に最も点数の高い組み合わせを出したプレイヤーが勝ちとなります。数々の役があるため、ギャンブルゲームとしてだけでなく、順位をつける際にも活用できるゲームです。

 

モノポリー

モノポリーは、プレイヤーが不動産を購入、売却、アップグレードして富を増やすボードゲームです。

サイコロを振り、出た目の数だけボード上を移動します。移動先の土地が未購入ならば、それを購入することができ、他のプレイヤーが自分の土地に止まった際に賃料を受け取ることができます。

オンラインカジノでは、モノポリーライブというカジノショーが人気となっており、オリジナルルーレット×サイコロの出目によって高配当獲得を目指す独自のゲーム性が高く評価されています。

 

バックギャモン

バックギャモンは、西洋すごろくとも呼ばれる2人で遊ぶボードゲームです。

ボード上に15個の駒が配置され、サイコロを振りながら全ての駒を24マスの道のりを経てゴールさせることを目指します。

点数が倍になるダブルというルールがあったり、勝ち方によって点数が異なったりと単なるすごろくとは違う競技性が特徴です。日本ではマイナーなものの世界的にはかなり有名で、賞金が1000万円超えの大会も開催されています。

 

リスク

リスクは、世界征服をテーマにしたサイコロを使用する戦略ボードゲームです。

プレイヤーは最初に陸地を選び、その後、サイコロを振って隣接する領土を攻撃し、領土を拡大していきます。

サイコロの結果によって、攻撃側と防御側の勝敗が決まります。ゲームの目的は、全ての領土を制圧し、他のプレイヤーを排除することです。リスクは120分〜240分とかなりの長時間プレイが必要となることが多く、戦略的な思考と運の要素が混ざり合ったゲームとなっています。

なんと最初の発売が1959年とかなりの歴史があるボードゲームとなっており、今でも攻略法が考察されるほど奥深く人気があります。

 

キング・オブ・トーキョー

キング・オブ・トーキョーは、怪獣同士のバトルをテーマにした6つのサイコロを使うボードゲームです。

ゲームの目的は、先に20ポイントを獲得するか、他の怪獣を全て倒して最後まで生き残ることです。

プレイヤーはそれぞれ異なる怪獣キャラクターを選び、サイコロを振って攻撃、回復、エネルギーの獲得などのアクションを選択します。トーキョー都市に入ると、他の怪獣からの攻撃を受けやすくなりますが、都市を制圧している間、ポイントを獲得することができます。

ボードゲームではありますが、ターン制のRPGをプレイする感覚で楽しめるので、ゲーム好きの方にオススメです。

 

すごろく

日本人にとってはもはや定番ですが、すごろくは日本の伝統的なボードゲームの1つでサイコロを使った最もポピュラーなゲームです。ゲームの目的は、スタート地点からゴール地点までたどり着くことです。

サイコロを振って出た目の数だけ進むというシンプルなルールではあるものの、ボード上にはさまざまなマスがあり、特定のマスに止まると前に進んだり、逆に戻されたりと、予想外の展開が待っています。

 

まとめ

定番からカジノで楽しめるダイスゲーム、子供から大人まで楽しめるサイコロを使ったゲームをご紹介していきました。

トランプゲームや戦略系のギャンブルは、どうしても実力が出てしまい初心者が遊ぶには難しいものがありますが、サイコロを使ったゲームであれば完全に運ゲーなので誰でも気軽にプレイすることができます。

もし、今回紹介したゲームで気になったものがあれば、ぜひ友達や家族とプレイしてみてくださいね!

なお、クラップス、シックボー、モノポリーの3つのゲームはオンラインカジノでも楽しむことができます。時間や場所を気にせずいつでも簡単に遊べるので、合わせてプレイしてみてください。